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2014年4月

2014年4月19日 (土)

マハロ、まさかの大手術!! Part2

マハロが入院中は、家族中、何をしても心にポカーンと穴が空いた様でした。

マハロは我が家に来てから7年間一度も1人(匹)にさせた事がなかったので、こんなに長期間会えないと、寂しい思いをして捨てられたと思っているかもしれない、と考えてしまったり、“ 寂しいね 、マハロは今頃何してるかなぁ?” が家族の口癖になり、毎日藤井寺動物病院に電話をしてマハロの1日の様子を教えてもらう事が日課になっていました。

2014年1月2日 いつものように病院に電話を掛けると、マハロの脚の調子がだいぶ良さそうなので、この様子だと1週間後には退院できそうとの事。

待ち侘びていた『 退 院 』という言葉。 やっと聞くことができました。

嬉しくて嬉しくて、指折り数えながら退院日を待ちました。

2014年1月9日 退院できました。 41日間の長期入院でした。

まずは診察室にて、先生から手術の結果の説明がありました。

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これは、マハロの術後の左後ろ脚の実際のレントゲン写真です。

骨と骨を繋いでいるスチール製のプレートとネジが痛々しく映っています。

マハロの脚にこんな金具が入っているなんて、想像しただけで震えが来るほど恐ろしく、大手術だった事を物語っています。

そしてこちらは、マハロの手術中の動画です。

白くてふわふわしているモノが切れた靭帯で、それをチューブの様な物で取り除いています。

182そしてそして、41日振りにマハロとご対面!!

マハロの顔を見た瞬間、ホッと安心したら今まで心配で張り詰めていた思いが急に緩み、涙がこぼれ落ちてしまいました。

でも見て下さい。この笑顔!!先生、リハビリ担当の看護師さん、スタッフの皆様が大事に大事に可愛がってくれていた様子が会った瞬間に凄く伝わってきました。

家でのリハビリの説明を聞いている間、マハロも嬉しさの余り、感情が抑えられないくらい興奮して喜んでいました。

先生と看護師のお姉さん達が毎日熱心にリハビリをして下さっていて、感謝の気持ちで一杯になりました。

次は1ヶ月後のレントゲン検診が待っています。

183退院後、自宅にて。 手術の時に傷口に毛が入らないように、バリカンを入れられていたので左側の脚、お腹、お尻はツルツル。

184今はちょっと可哀想だけど、毛は自然に生えてくるまで気長に待つ事にします。

テンションが上がって跳んだりすると脚に入っているプレートが割れる可能性があるので、骨が完全にくっ付くまで安静にさせつつ3ヶ月間ゲージ生活&リハビリ生活です。

退院後のお家ケアはとても大変でした。

185シットスタンド(伏せのスタイルを作る練習) 1日10回×2回

186 少し高さのある物の上を歩くことにより、脚を曲げる運動をする 1日5往復×2回

そして、1日10分間ゆっくり歩く運動をする。(週に2分ずつ歩く時間を増やしていく)

このリハビリ方法を毎日、3ヶ月間続けました。

2014年2月11日 1ヶ月後のレントゲン検診を受けました。

筋肉も1㎝付いていて順調。次は、また1ヶ月後にレントゲン検診&プレートを外す手術を受けなくてはなりません。

187 2014年3月25日  レントゲン検診。骨が完全にくっ付いていたので、プレートを外す手術 & 今日から10日間入院。

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2014年4月3日 抜糸を済ませ、無事退院。

実際に取り付けていたプレートを先生が保管して下さっていたので、頂いて帰りました。

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やっとホッとできる日々が戻ってくるね。

190でも、傷口をナメナメしてると・・・

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エリザベスカラーを強制的に着けられるマハロなのです。

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入院期間 41日間+10日間、計51日間。

愛媛から大阪まで6回通いました。

想定外の長期入院の為、軽自動車が買えるくらいの治療費が・・・。

マハロパパは青ざめていました(笑)が、藤井寺動物病院で手術をして本当に良かったと思っています。

入院中、毎日電話対応してマハロの様子を教えて下さったスタッフの皆様、いつも笑顔で優しい木村先生、リハビリ担当の看護師さん、ご飯のお世話をして頂いた看護師さん本当に本当にありがとうございました。

そして、最後のレントゲン検診がまだ残っているので、後は化膿せず、プレートを取り外した穴がキレイに塞がっていることを願うばかりです。

先生からOKが出たら、また走れるね♪

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2014年4月13日 (日)

マハロ、まさかの大手術!! Part1

ご無沙汰しております。

約半年振りの更新になってしまいました。

実はマハロは前十字靭帯を断裂して、昨年の11月から手術&入院をしていました。

お休みしていた半年間、本当に本当に辛い日々でした。

マハロの体調もだいぶ回復し、やっと!やっっっと!!ブログを更新する気持ちになりました。

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6歳の頃(現在は7歳)からドッグランで走ったりハードルを跳んだり、川に泳ぎに行った後、片脚で歩く事が多くなり、2~3日すると治るという状態でした。

その時は自然に治っていたので、遊び過ぎて脚が疲れているのかな?くらいにしか思っていませんでした。

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しかし昨年の湯布院プチオフ会後、ずっとマハロの左後ろ脚の調子が悪く、3本脚で歩く状態が続いていました。

脚が痛いのでケンケンしながら歩いています。

2013年11月19日、地元(愛媛県)の病院にレントゲン撮影に行きました。

結果は、前十字靭帯が切れているという事でした。

先生から靭帯が一度切れると自然にくっ付くことはないので、手術が必要と言われ、2つの手術方法のお話がありました。

1つ目は『骨切り術』。殆どの大型犬はこの方法を選択する方が多い様で、マハロは体重16㎏の中型犬なので大きさが中途半端と言われ、マハロに合うプレートがないかも知れないとの事。

2つ目は『人工靭帯に入れ替える手術』です。この方法は小型犬には適しているのですが、マハロの様に体重が重い犬には将来人工靭帯が切れる可能性があり、再手術が必要になる場合もあるとの事。

どちらの手術方法にも納得がいかず、ネットでいろんな病院を検索。しかし、四国ではなかなかヒットする病院がなく悩んでいた矢先、大阪の藤井寺動物病院で前十字靭帯断裂手術を経験したビション・フリーゼを飼われている方のブログに巡り会いました。

ハンドラーさんにメールでコンタクトを取り、手術について詳しく教えて頂き、『靭帯の手術をするならば、藤井寺動物病院をお勧めします』というお言葉を信じて、即病院に連絡を取りました。

藤井寺動物病院では、マハロの体型もプレートの対応が可能との事でした。

先生は、『術後は関節炎は一生残るけれど、歩いたり走ったり、普通の日常生活には戻れますよ!』と自信を持って言われましたので大阪まで行く事を決断しました。

1702013年11月29日、マハロを連れて愛媛県から片道5時間掛けて大阪の病院へ向かいました。

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三木のサービスエリアでせっかくドッグランがあるのに遊べないマハロ。

173藤井寺動物病院に到着。リハビリ施設もある病院です。

174院長先生は、こちらの本に載っていました。

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到着後、診察、麻酔をしてCT、レントゲン撮影。こちらが手術前のマハロの後肢関節の実際のレントゲン写真です。

175結果は、やはり前十字靭帯断裂。 

骨を一度骨折させた状態にし、プレートで骨と骨を繋ぐ手術 『脛骨骨切り術のTPLO方式手術』をする事に。

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先生にマハロの手術に使うプレートなどを見せて頂きながら、手術内容のお話がありました。術後はリハビリを兼ねて約2週間入院との事。

可哀想でしたがマハロはこのまま入院。

私たちはマハロを預けて、また5時間掛けて愛媛まで帰りました。

2013年12月1日 手術。 無事成功!!

クリスマス頃には退院できてマハロと一緒に過ごせるかな~なんて考えていたのですが、、、

マハロは化膿しやすい体質で、術後の経過があまり良くなく、プレートに拒否反応もあり、細菌感染し、化膿したものを抜くチューブを入れる手術もしました。

なかなか化膿が治まらず、2週間経過しても退院が出来ない状態で、クリスマスもお正月も一緒に迎える事ができず、マハロは病院で年を越しました。

退院日も予定が立たず、将来本当に歩けるようになるのか、考えるのはマイナス思考の事ばかり。

毎日毎日マハロの事が頭から離れず、会いに行きたくても往復10時間も掛かる自宅と病院との距離。

会いに行っても連れて帰れないので余計に可哀想だと先生に言われ、ぐっと我慢。病院には欠かさず電話をしてマハロの様子を教えてもらう毎日でした。

続く。。。

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